canopy | JIAM|一般社団法人国際資産運用センター推進機構
FINTECH PORTFOLIO

canopy

canopy
概要

PRODUCT OVERVIEW

A
Canopyは、複数の運用資産を一つのポートフォリオに集約し、一元管理・分析するためのプラットフォームです。

あらゆるフォーマットによるデータを取り込むことができるため、運用委託先から送付されるデータをそのまま利用し集約することが可能です。

投資ポートフォリオの可視化はもちろん、ダッシュボードや報告書は自由に設定することができるため、より効果的なデータ分析が可能となります。

RELEASE YEAR2015
市場

TARGET MARKET

B2B:

  • 銀行
  • 金融仲介業者(マルチファミリーオフィス、外部の資産運用マネージャー、独立系資産運用マネージャー、ウェルスマネジャー)
  • 信託会社
  • 税務コンサルタント
  • 非金融機関(例 Nestle)
  • FinTech企業(ソフトウェア提供者、ロボアドバイザー)

B2C:

  • 超富裕層(UHNWI)と富裕層(HNWI)
  • ファミリーオフィス
資産クラス

ASSET CLASS

マルチアセット、マルチカレンシー、伝統的資産と、その他資産

A
(芸術作品、不動産等)

日本カバレッジ

JAPAN COVERAGE

香港でも営業している日本のウェルスマネージャーをオンボーディング中であり、近いうちに日本のデータもカバーする予定です。

料金体系

FEE STRUCTURE

2つのタイプの顧客

メイン顧客:Canopyに直接登録する顧客
銀行顧客:スポンサー銀行(Credit Suisse Asia のようにCanopyの顧客)を通して登録する顧客

 

2通りのサービス

A セルフアップロード/ソフトウェアのみ:Canopyのバックエンドポータルである「Canopy Engine」を通して顧客自身がデータを手作業で入力・アップロードします。

A.1) 金融仲介業者の年会費は25,000USドル(顧客の資産データの概要を確認するために、組織内部での利用のみ許可)。

(追加オプション:顧客による閲覧権限)顧客ごとに毎月25USドル

A.2) 富裕層/ファミリーオフィスの年会費は毎年5,000USドル

 

B「White-glove」サービス:データアグリゲーション、データクレンジング、及びデータのアップロードをCanopyに委託します。データ検索、アグリゲーション(電子PDF処理)、標準化、集計、調整、改善、およびAの「ソフトウェアのみ」のサービスを全て含み、金額は定額料金またはユーザー単位の料金での支払いが可能です。

 

B.1) 定額料金

B.1.1) 金融仲介業者(マルチファミリーオフィス、外部/独立の資産運用マネージャー)

エンドクライアントが銀行顧客でCredit Suisse Asia 等Canopyのスポンサー銀行で口座を保持している場合、金額はエンドクライアントごとに毎年4,800USドル。スポンサー銀行口座を保持しない場合は異なる料金体系となります。

B.2)ユーザー単位の金額

定額料金を希望しない場合は、1時間75USドルでの課金。明細書発行等別途費用発生。

 

現在の顧客

CURRENT CUSTOMERS

大手グローバル銀行5行(Credit SuisseはCanopyの株主)。他の銀行名は開示不可。

大手グローバル銀行2行、アジアの地場銀行1行をオンボーディング中です(PoCは完了、第二四半期にオンボーディング完了予定)。

銀行の他、ファミリーオフィス、独立/外部の資産運用マネージャー、超富裕層(UHNWI)、税務コンサルタント、FinTech企業

匿名性確保のため、顧客名は開示不可。

優位性

COMPETITIVE ADVANTAGE

  • 1

    金融機関(銀行、保険会社、ファンドプロバイダー)から送付されるPDF, API, SWIFT, CSV等どのフォーマットのデータでも受領可能です。

  • 2

    複数の表彰実績があります(例:2018年Asian Private Bankerより受賞)。
    計算や分析はCanopyによりインハウスで行われるが、その結果はフロントエンドBIツールとしてデータを可視化するTableauを利用し、顧客が自身のダッシュボードや報告書を自由に設定することが可能です。

  • 3

    顧客が閲覧・編集できるデータベースを提供しており、Canopyによって処理されたデータにアクセスできるだけではなく、自身の市場分析、ESGレーティング等をアップロード可能です。

    顧客に自身のデータべ―スにアクセスするキーを渡しているので、顧客は他のデータ可視化ツールを使用することが可能。例えば、ExcelやQlikファイルを使用していれば、データベースの情報をExcelやQlikにのせることが可能です。

API

Q&A

Q
データはどのように受領しますか?
A
お客様のご希望の方法で受領します。資産を預かる銀行が提供できるのであればAPIの使用が最も好ましいです。提供していない場合は、PDFやスクリーンスクレイピングで受領したデータを処理します。
Q
匿名性のあるプラットフォームですか?
A
顧客の個人情報は保管していません。サイバーセキュリティ対策として、お客様とは匿名で契約を結んでいます。お客様は自分で作成した偽名(例:Falconjordan123)を使用するため、本人の特定は不可能です。毎回お客様から明細書を受領する際には、お客様または弊社が個人情報を削除し、プラットフォームにアップロードします。