Adjoint | JIAM|一般社団法人国際資産運用センター推進機構
FINTECH PORTFOLIO

Adjoint

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概要

PRODUCT OVERVIEW

Adjoint Consusは分散台帳技術を活用して企業が運転資本を強化するために売掛債権や信用状等の流動資産を証券化し、投資家には良質で動きの速い短期の投資機会を提供するフィンテック商品です。

 

RELEASE YEAR

まだ、リリースはされていませんが、パイロット(トライアル)の概念実証は完了しています。

市場

TARGET MARKET

発行者:商社(General trading companies)

投資家:アセットマネージャー、またはプライベートバンク

資産クラス

ASSET CLASS

マネー・マーケット取引及び投資有価証券

融資

L/C(信用状)

日本カバレッジ

JAPAN COVERAGE

はい、グローバルデータをカバーしています。

料金体系

FEE STRUCTURE

初期導入コスト及び年間利用料がかかります。

初期導入コストは平均1,500-2,000 万円、年間利用料は債権発行量により決定されます。

優位性

COMPETITIVE ADVANTAGE

  • 1

    発行者による差はありますが、全般的にコストが低く、仲介者が少ないため、投資家へ比較的高いリターンを提供できます。支払までの期限及び発行額は柔軟に対応可能。発行者と投資家で管理できるため、迅速に取引を行えます。

  • 2

    投資家への提供情報は、分散台帳技術により検証されるため提供情報の出所は信頼性が高い。

API

Q&A

Q
基礎となるテクノロジーは何ですか?
A
Adjointは、Uplinkと呼ぶオープンソースで、パーミッション型の分散型台帳技術及びスマートコントラクトのフレームワークを開発しました。Uplinkは、手作業で行われていた取引を自動で安全・プライベートなデジタルワークフローに置き換えることができます。Uplinkは特にコモディティ、金融、保険関連企業からのニーズを考慮し設計されており、スケーラビリティ、プライバシーと安全性を確保する機能が備わっています。
Uplinkは伝統的なデータベースソリューションに加え、他の関係者とグローバルなネットワーク上の取引とローカルストレージに関する合意がとれる分散プロトコルを提供しています。さらに、SAPのような伝統的なシステムとのデータ授受などの連携も容易です。
Q
スマートコントラクトとは何ですか、またどのような付加価値があるのですか。
A
スマートコントラクトとは、事前に定義された自動化されたワークフローを指します。Adjointの開発したFCL(Financial Core Language)は、手作業をなくし、エンドツーエンドのプロセスを簡素化します。
Q
仮想通貨またはトークンは存在しますか。
A
いいえ、仮想通貨はありません。Adjointのテクノロジーは迅速な資産の電子化を支援し、発行者と投資家がそれぞれ好ましい投資を実現することが可能です。
Q
どのような規制当局の承認が必要ですか。
A
法律関係や、顧客によって様々です。一般的に、ネットワーク上の投資家は、適格投資家、または規制を受けるアセットマネージャー/プライベートバンクの顧客である必要があります。発行者と発行条件は、現地の規制に準拠している必要があります。