Fundsquare | JIAM|一般社団法人国際資産運用センター推進機構
FINTECH PORTFOLIO

Fundsquare

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概要

PRODUCT OVERVIEW

Fundsquareのソリューション、FundsDLT は、投資ファンド業界向けのプラットフォームであり、アセットマネージャーはプラットフォームを通じて、投資家 に直接ファンドを売却 (D2C)、販売会社が集めた注文を仲介業者(銀行、保険会社)を通じて売却 (B2B)、または、購入する投資家の透明性を高めつつ、バックオフィス費用を削減するために販売会社を介さずに仲介業者(銀行、保険会社)を通して売却する(B2B2C)こともできます。

また、分散型台帳技術(DLT)とスマートコントラクトを活用することで、ファンドの取引や投資家の管理 の効率性の改善を推進しております。FundsDLTはブロックチェーンと API を活用し、ファンドへのアクセスを容易、迅速かつ安全に行うことができます。即時支払いが主流となった金融業界において、FundsDLTはAPI を用いてプラットフォームと外部システムを相互接続し、投資口座に直接、現金の動きを指示することができます。さらには必要に応じてSWIFTを活用し、従来のシステムと通信することも可能です。

  • 簡単 = API を通して外部のデータベース、分析ツールと相互接続が可能
  • 高速 = バッチ処理なしでリアルタイム操作を実現し、フロントからバックまでのオペレーションを数秒で実行可
  • 安全 = ブロックチェーンにより分散化されているため情報は変更されず安全性が高い

RELEASE YEAR

2019年10月にリリースを予定しています。概念実証(POC) は1年以上の実績があります。

市場

TARGET MARKET

アセットマネージャー、ファンドの販売会社

資産クラス

ASSET CLASS

すべてのファンド(ビークル)に対応可能です。

日本カバレッジ

JAPAN COVERAGE

FundsDLT には、日本の市場データの利用制限はありませんが、日本の規制要件についてはまだ確認を行っておりません。Fundsquareは金融セクターのシステムプロバイダとして業務を行っておりますが、日本においてシステムプロバイダとして営業するために特定のライセンスが必要とされる可能性があります。

ヨーロッパでは、特定の義務、規制はありませんが、主要な欧州市場における現地の要件に準拠していることを保証するために、現在、それぞれの地域における規制評価を行っています。

料金体系

FEE STRUCTURE

資産に対するベーシス・ポイントの比率。詳細は未だ検討中です。

現在の顧客

CURRENT CUSTOMERS

現時点ではまだおりませんが、同社出資者が最初のユーザとなる予定です。

優位性

COMPETITIVE ADVANTAGE

  • 1

    FundsDLT は、ブロックチェーンを使用し、安全な方法でファンドや注文の管理、現金決済、ファンド評価などのさまざまな業務を自動化し、業務の合理化を図ることができます。当社のサービスは、口座管理、取引、決済、記録保管など、リアルタイム投資を行うための業務プロセスを効率化することのできる統合ソリューションです。

API

Q&A

Q
対象としているサービスは何ですか?
A
FundsDLT は、登録とアカウント管理、トランザクション処理、清算 と決済を処理するための分散型台帳技術インフラです。これにより、業務プロセスのリアルタイムでの効率化が可能となります。
Q
どのようなビジネスモデルがサービスの対象となりますか?
A
投資信託の販売会社の企業間取引(B2B)、投資家との取引(B2C)、仲介会社を挟んだ取引 (B2B2C)をサポートしています。
Q
アセットマネージャーはこの新しいインフラをどのように活用すればよいですか?
A
SWIFT と API を介して接続することにより、既存の環境との相互運用が可能です。これにより、デジタル化したインフラへのスムーズな移行が可能になります。
Q
規制上の観点からどのような影響がありますか?
A
既存の規制環境に適合するソリューションを提供することに加え、ソリューションを提供するために必要となるライセンスを選択します。
Q
パブリック、プライベート、どちらのタイプのブロックチェーンを活用していますか?
A
Quorumを活用したプライベートブロックチェーンを使用しています。
Q
ノード(node)の保存場所は?
A
ノードはローカルのインフラ、クラウド、または FundsDLT で保存できます。
Q
データの安全は保証されていますか?
A
データはアセットマネージャーごとに分離され、最新の規格を使用して暗号化しています。また、モバイルアプリなどで使用できる強力な認証メカニズムを開発しました。