JIAM主催オンラインワークショップ「Covid-19が資産運用業界に何をもたらしたか」を開催致します。
■日時:6月25日(木)16時00分~17時30分
■開催形態:Zoomでのオンラインイベント
※お申込時フォーム入力頂いたメールアドレスへ、別途参加リンクをご連絡させて頂きます。
■参加費用:無料
■定員:100名
■参加申込方法:右のリンクからご登録ください。→ https://jiam.typeform.com/to/BPBEZm
※内容は当日までに変更になる可能性がございます、あらかじめご了承ください。
※登壇者、JIAMの許諾のない動画撮影や録音はお控えください。
※本イベント開催趣旨に沿わない方のご参加は、事務局の判断によりお断りする場合がございます。
⻑期投資に有用な人工知能開発に着手するため、2018 年にサピアットを共同設立。
投資判断、リスク管理、運用、アロケーションにおける AI(人工知能)の応用を専門とする。以前は ステート・ストリート・グローバル・エクスチェンジ(SSGX)のマネージング・ディレクターとしてサンフランシスコの GX Labs (機械学習を活用した次世代ポートフォリオ解析エンジン等開発)、システマティック・クレジット運用に特化した米 DCI 社、定量クレジット・モデル開発し特化したKMV社等に参画。2007 年にフランスで知識共有用ソーシャル・ネットワークの IT ベンチャー企業を買収し、CEO に就任。 2000 年コーネル大学応用物理学科にて学士、2006 年に INSEAD にて MBA を取得。
1983年 Arthur Andersen MICD Tokyoに入社。その後Partnerとして金融市場部門ヘッド等を務める。1998 年 金融監督庁発足に際し 参事官房企画課担当、バーゼル委員会日本政府代表を務める。2001年から朝日アーサーアンダーセン Partner 金融機関部門日本ヘッドを務め、2005年からはみずほ証券にて経営企画グループCIO部長、IT戦略室長兼BCP室長合併システム統合 事務局長、IT本部部長代理を歴任。2016年から三井住友アセットマネジメント 経営企画、事務システム戦略担当理事。2019 年9月よりマイクロナイズ株式会社代表取締役。2013 – 2019年 東京大学大学院情報理工学研究科GCL非常勤講師。
野村総合研究所にて数々のデータマイニング、データ分析プロジェクトに従事。ビジネスモデル特許を数件取得。その後アクセンチュア戦略グループで金融カバレッジコンサルタント、日興シティグループ証券(現Citi証券)IBDにてM&Aのアドバイザリー、引受け業務に従事。2008年1月からシンプレクス・アセット・マネジメントに参画。2016年からは独自のAIによる運用戦略を運用開始。2020年1月にテクノロジードリブンのヘッジファンド、Mirage Mountain Technologies を設立。
三菱UFJ信託銀行㈱にてバンクポート運用・金利ディーリング運
お申し込みはこちら→ https://jiam.typeform.com/to/BPBEZm